R6.7.16-17靖國神社参拝研修旅行

靖国神社参拝研修旅行
教化委員会 山越秋穂
本年の靖国神社参拝研修旅行は七月十六日、十七日にかけて行われ、八名が参加しました。十時半第二鳥居に全員集合、写真撮影をし、始めの会が開かれました。拝殿前にてお参りの後、参集殿でお茶をいただき正式参拝。本殿内はエアコンが効いており驚きました。蝉時雨の降る中、みたま安らかであられますよう祈りを捧げました。
遊就館にて昼食を済ませ、続いて「未来へつなぐ靖國の心」という紹介映像を鑑賞、館内を見学しました。今回の特別展示は兵食に関するもので、英霊に捧げる神饌もテーマのひとつです。靖国神社には二百四十六万余柱の英霊が祀られております。
私たちが現在平和に暮らしているのは、英霊たちがお国のため、家族のためと尊い命を捧げられたからに他なりません。神饌の台数は五十台とのことでしたが、どうかおいしいものをたくさんお召しになって、お腹いっぱいになってほしいなと思いました。また、穂高神社の毎年のわさび奉献の様子が動画にて公開されており、靖国さんを身近に感じました。
次に、外務省外交資料館を訪れました。天長節晩餐会のメニューやサンフランシスコ講和会議の際用いられた書道用具、吉田茂愛用の鳩杖、日米通商航海条約など日本の外交の歴史において重要な品々を一同興味深く拝観しました。
夕食は浅草にてもんじゃ焼きをいただきました。浅草のもんじゃ焼きは月島のもんじゃ焼きとは焼き方が異なるとの説明を受けながら、多種多様なもんじゃ焼きを楽しみ、会員同士懇親を深めました。
二日目の研修では市ヶ谷防衛省を見学しました。まず、大本営地下壕跡です。壕内は案内の声が反響し、強い圧迫感を感じました。続いて広報展示室、売店のある厚生棟の見学。最後に見学した市ヶ谷記念館では東京裁判が行われた大講堂が当時のまま再現されていました。
また、旧陸軍大臣室の扉には三島事件の際の刀傷が生々しく残っていました。今までは白黒の映像でしか知らなかったことが初めて実感を帯びて、恐ろしかったです。
最後に訪れたエビスブルワリーでは、例のメロディーを奏でるオルゴールを回しました。
数種類のビールの味を比べる会員もおり、充実した研修の二日間となりました。