三重県長野県両神道青年会合同植樹事業 - 長野県神道青年会活動報告2

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R5.5.19三重県長野県両神道青年会合同植樹事業

合同植樹事業に参加して
滝 智重

五月十九日の三重県神道青年会との共催によります三重県・長野県両神道青年会合同植樹事業に参加させていただきました。 当日はあいにくの雨でしたが、参加者の皆様精力的に動いていました。 十三時受付でしたが到着の遅れなども無くスムーズに開始出来たと思います。

最初に木曽町三岳地区、御嶽神社の若宮を正式参拝しました。 御嶽神社三岳口の若宮は初めて参拝したのですが、鎮守の森の中にあり、とても荘厳な雰囲気を携えているお社だなと思いました。
滞りなく正式参拝は終わりまして、若宮の鎮守の森での木曽檜の植樹事業が始まりました。

植樹苗は、むやみやたらに植えればいいというものでもないと思いますので、木曽森林組合理事の森本さんが予め植樹するポイントに目印をつけてくださっていてとても助かりました。一人大体一本という目算だったのですが、僕は有難い事に三本も植えさせて頂きました。

植樹の際は最初にある程度の深さまで掘る必要があるのですが、木の根などがありかなり大変でした。しかし、それだけ生命力溢れる杜になっている事でもありますので改めて生命の神秘、強さに感銘を受けました。

植樹事業は一時間位で終わり、少し時間が押していたのですが、その後、三岳地区の御嶽山ビジターセンターで御嶽山の噴火についてのレクチャーを受けました。このセンターに来たのは初めてですが見学するうちに改めて御嶽山噴火の凄まじさが分かました。

参加者の皆様もそうだったと思います。 犠牲になった方のご冥福をお祈りすると同時に未だ行方不明になっている三名の方が一日でも早く家族の元へ帰れるようにと願っています。

植樹事業としてはここでひと通り終わりまして、ビジターセンター様のスペースをお借りしまして閉講式となりました。その後は場所を移しての懇親会だったのですが、自分は諸事情により参加できませんでした。 三重県や同じ長野県内の神社様の現況を聞けるいい機会だったのですが、とても残念です。

懇親会は参加できませんでしたが、植樹事業はとても有意義で貴重な体験をさせて頂きました。 皆様もそう感じているかと思います。 この植樹事業は第三回ということなのですが、願わくば大木の年輪の如く、また君が代で歌われております「さざれ石」の如く千代に八千代に苔の蒸すまでこの事業が続く事を願っています。

最後に本事業に参加された皆様本当にお疲れ様でした。また再会できる日を心待ちにしております。またこの植樹事業にご協力下さった木曽森林組合理事の森本一美さん、場所を提供してくださった御嶽神社三岳口様。 本当にありがとうございました。


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