R6.6.10第49回県下神職親睦球技大会

初めての県下神職親睦球技大会を迎えて
教化委員 小松聖弥
令和六年六月十日に開催された第四十九回県下神職親睦球技大会において私は諏訪大社の一員として初参加をしました。当日は天気にも恵まれ神青連の皆様方の準備、会の進行と指導のおかげもあり大会を存分に楽しむことができました。この場をお借りして関係者皆様へ改めまして御礼申し上げます。
諏訪大社に入ってからというもの慣れない社風と常に何かに追われ忙しく流れていく大社での時間の中で諸先輩方と勤務以外で関わることが少なく、また県下における神職の諸先輩方と関わる機会など格段に少なかったこともあり球技大会参加そして招集されたことに驚き戸惑い私の心は不安な気持ちで溢れかえりました。
私のような未熟者が大社の一員として出場してよいのであろうか思い悩んでおりましたが、大社先輩方から是非と激を頂き思い奮わせ思う存分万全を切って球技大会に臨むことができました。
大会において私は野球経験を買われ投手と捕手を務めさせて頂きました。
普段勤務でしか関わることのない先輩方、普段お宮に居て関わることのない県下先輩方と青い空の元白球を追いかけることは現役中体験したことのない緊張感と臨場感に胸躍るものがありました。球技を通じて大社の先輩方と会話を交わしチームを通じて県下先輩方と会話を交わし意思を疎通させ普段では味わうことのできない朗らかな雰囲気にふと毎月とは言わず年2回でも開催して欲しいと思ってしまうほどでした。
大会は誰一人として怪我無く無事進行しチームごと一糸乱れぬ連携と手に汗握る熱い勝負を繰り広げ笑いあり涙ありの盛況を見せた球技大会は諏訪大社の優勝で締めくくる形となりました。
表彰式に於いて私は有難いことに大会MVPという誉れ高い栄誉を頂きました。
初めて参加した球技大会ですが、始まる前は大社の先輩方や県下先輩方に迷惑をかけないか不安と困惑で雁字搦めになっていましたが、皆さん快く迎えて下さり思う存分実力を発揮し大社に優勝旗を掲げることができました。
大社の職員同士並びに県下先輩方と友好と絆を深め合うことができたこの球技大会が無事に開催されたことそれに伴い準備をしてくださった神青連の皆さんそして球技大会を通じて知り合いお話をして下さった皆さんに熱く御礼申し上げます。
また開催される日を楽しみに待ちまた参加できることを切に願い皆様におかれましては益々の健勝ご多幸ありますよう、私は日々の神明奉仕を一層努めて参ります。
この度は誠にありがとうございました。